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2009年01月

特注家具屋のいろいろな話をつづります。特注家具屋はなんでもできます。もっと活用してください。
私は青年会議所(JC)と言う団体に入っています。

昨日、京都国際会議場にて新年式典が行われました。
asato


そして、式典では会頭の熱いメッセージを受け取る事ができました。

JC歴の浅い自分が言うのもなんですが、近年まれに見る素晴らしい所信表明だったと思います。
感動いたしました。心の底から沸々とたぎるものを感じました。

言葉の一言一言に強い信念と優しさがこもられていて、その言葉を聞くたびに
「自分にも何かできる。何かをしなければ」と言う思いにさせられました。

熱い心、やさしい思い、そして信念・プライドある強さ。

しっかりと受け取って参りました。

安里会頭も自分と同じような事を考え、JC活動をしてきたこと・・・

自分にとって実に頼もしい言葉でありました。

これから安里さんを目指し頑張っていきます!!

「やさしくあるために、つよくあれ!」


これからのファースト工芸をお楽しみにしてください。
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またまたいいものを発見しました!!

金物屋さんが持ってきてくれたんですが、棚を支える柱です。



ファースト工芸で普段使っている棚ダボは
棚ダボ
これがオスの方で板に取り付けるとこんな感じです。
棚ダボ取り付け

それが今回のは
取り付け白

こんな感じにスッキリとしたデザインです!

色も何種類かあります。
仕様

SPG棚柱

これからこれを使ってみたいと思います。
うちの会長こと「広田恵子」は型絵染めと言う染物をやってるのですが、
この度、富嶽ビエンナーレ展に入選いたしました。
富嶽ビエンナーレ

富嶽ビエンナーレ展とは、広く創作活動を通じて顕著な業績を上げ、将来ともに活躍が期待される芸術家を発掘し、奨励する公募展で、出身、在住、国籍を問わず広く作品を募集し、優れた作品を結集することにより、更なる芸術文化の向上を図るものです。部門は、 平面作品・立体作品《日本画、油彩画、水彩画、版画、工芸、彫刻、造形》からなります。

っと言う大変価値ある展覧会なのです。

ちなみにパネルや下の木の部分は私がデザインして作っています。

このパネルの手法も弊社独自のものです。

外から丁番が見えなかったり、いろいろと工夫がしてあります。

600点の応募の中から選ばれたのですから我が母ながら凄いです。

審査員の先生からもお褒めのお言葉を頂戴したようです。


大きな家具だと工場で組み立てて来てしまうと
現場の入口やドアで入らない場合があります。

そんな時は現場で組み立てをするのですが、
やはり工場の時のようにぴったりとはなかなかくっつきません。

工場では床が平らだし、くっつかなくてもハタガネやプレスといった
締める機械がありますから大丈夫なんですが、現場ではそうはいきません。

床で置いて組みますが平らではない為に板と板の間がしっかりとくっつかないんです。
隙間

特に集成材を使った家具では、加工して現場に搬入するまでに木が反ったり、
増えたり、痩せたりといろいろな条件がありなかなかぴったりとはくっつかないんです。

そんな時に弊社が使っているのは、ダンドリビスと言う会社のダンドリビスって言うビスです。

これはすごいですよ~!

だんどり先端
先端が下穴を開けながら進んでいくから木が割れにくい。

だんどり 中間
ネジ山の先端にノコ刃付き。自ら切りながら入るので、木材の摩擦を低減します。
だんどり ローレット

ローレッロがあるので空回りがしにくい。上下の木材の締付を手伝います。

だんどり 頭
座掘り用のカット刃付き。硬木に使えて仕上りが綺麗です。

どんな反ってる板でも引っ張ってぴったりとくっついちゃいます!!
隙間なし
この通り!普通のコースレッドで締めると木が固くてビスが折れちゃうんですけど、
ダンドリビスなら大丈夫!

普通のコースレッドよりちょっと高いのですが、
ファースト工芸はいいものを作りたいからいいものを採用しています。

まだまだいろいろないい物を探しています。

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